冨田博之記念
「演劇教育の記録(実践・研究)」募集


1993年度に始め、95年度から冨田博之記念として続けている
「演劇教育実践記録・研究論文」の募集を行います。
これは日本の演劇教育において先駆的役割をはたされた冨田博之さんの意志を
継いで始めたもので、次のようなことがらについての
実践記録や研究論文を対象とします。

・劇あそびや劇づくり
・声、ことば、からだに関わるさまざまな表現
・演劇教育の視点からの学級づくり、あるいは学校づくり
・表現を生かした「総合的な学習の時間」
・朗読や群読
・演劇鑑賞教育
・社会教育(生涯学習)や地域社会における演劇教育

応募された作品は選考委員の審査を経た後、
すぐれた作品については『演劇と教育』誌に掲載されます。
あなたの貴重な研究や実践を演劇教育運動の共有の財産に
するため、ぜひご応募ください。


応募規定

内容及び記述上の留意点(審査の基準)                                
@内容  ・演劇の特質を生かした活動(創造・鑑賞)の実践または研究であること。  
       ・既に発表されている論文の紹介などではなく、                  
       新鮮な視点があること。筆者のオリジナリティが感じられるものが望ましい。
A書き方 ・論旨が明確であること。活動の意図・内容・結論などがわかりやすいこと。 
また、主観や情緒に流されず、客観的な視点で活動の様子や 
子どもの変容が描かれているとよい。                
明記事項                                                    
 原稿用紙1枚目に次のことを明記。                              
住所・氏名・年齢・電話番号・メールアドレス・勤務先または所属先とその電話番号
長さ 四百字詰め原稿用紙三十枚程度(ワープロの場合は原稿用紙換算枚数を明記のこと) 
         A4判用紙横位置縦書きにする。                                      
     原稿締め切り 5月末日(必着)                                      
賞 一編に賞状及び副賞(『演劇と教育』誌1年間贈呈、                       
          ただし日本演劇教育連盟の会員は別途に考慮                               
選考委員  ふじたあさや(劇作家・演出家)                               
副島功(日本演劇教育連盟顧問)                    
香川良成(演出家)                             
岩川直樹(埼玉大学教育学部教授)                   
発表『演劇と教育』誌十月号                                         
注意                                                       
 (1)ここで言う「演劇教育」とは俳優など演劇人を養成するための教育ではありません。
 (2)過去に入選された方は、その対象になりません(準入選までは対象になります)。 


問い合わせ・送付先                                     
〒170−0005東京都豊島区南大塚3−54−5第一田村ビル3F
日本演劇教育連盟事務局「演劇教育の記録募集係」
рO3−3983−6780  FAX03-3983-6788
enkyoren@cronos.ocn.ne.jp